スティル✪ライフsuicide

ようこそ「私の世界」へ  【死】・【生】----【人生】・【仕事】・【会話】・【お金】・【病気】■■■宗教死ね・スピリチュアル死ね・自己啓発死ね・綺麗事死ね

 

スポンサーサイト


Edit Category スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お金の話10【金が出ていく死】⇒人の命には1円の価値もない


Edit Category ◆お金◆
※この記事は気に入らなくなれば即削除します

人が死ぬと金が出ていくことは当然あります。

死体検案書・死亡診断書の費用
葬儀費
お経関連費
仏壇・仏具費
墓地費
墓石費

その他、実家の固定資産税等維持費、または解体費、受け継いだ墓地の管理費、場合によっては檀家としての経費などが出ていきます。


「人の命には価値がある。人の命は地球より重い」というような言回しが存在しますが嘘です、または錯覚です。厳密に言って、「人の命には1円の価値もない」というのが真実です。総理大臣だろうが財務省事務次官だろうが最高裁判所長官だろうが売れっ子芸能人だろうが、命自体には1円の価値もありません。仕事をすることで現金的価値を生み出すとしても命の価値は0円です。アリの命に価値はない、ダンゴ虫の命に価値はない、ゴキブリの命に価値はない、というのと一緒です。命を大切にするという心構えや、命を慈しむといったような感情とか価値観とか道徳心の話ではありません。現金的価値が1円もないというだけの話です。命に値段がつくのは、保険金を掛けたとき、政府保護対象事案・法律整備事案(交通死亡事故遺族、殺人事件被害者遺族、震災遺族)に該当するような時だけです。

そこら辺の誰かが保険を掛けずにそこら辺でフラッと死んでも1円の現金も遺族にもたらしません。

震災で死んだ人々について、個人で掛けていた保険金を別にすれば、遺族が受け取った現金額には大きな隔たりがあります。あまり話題にはなりませんが。災害死としての死のほかに業務死というべきようなものがあります。災害時での避難行動などで死んだのではなく、業務命令、強制、現場の業務空気などの業務行為の結果によって死んだ方々の死です。以下に業務で死んだ方々の担っていた役割を書き連ねます。
市役所員、教師、警察官、消防士、バス運転手、銀行員・・・
消防団、民生委員、防犯協会員、水門開閉担当者・・・
もっといろいろな業務で亡くなった方がいると思われますが、これ以上は分かりません。どの人も大変だし、どの遺族も大変だと思います。ただ、受け取る現金が職域によって大きくことなることは、知っておいて良いと思います。


死ぬ時の役割で、死後遺族に入るお金は違います。どうでもいいことですが記録しておきます。




【金が出ていく死】
  ↓↓↓
●死亡原因が他にあり、相手が任意保険に一切入っておらず裁判して結果的に勝訴した場合

自分の子供が殺害されたとします。
この時、殺人被害と殺人被害でない場合があります。殺人被害はテレビで散々報道され、両親の立場を想えばプライバシーが崩壊します。殺人被害でない場合とは、相手に故意がなかったときです。間違って殺されてしまったというケースですね。これでも、ケースによって大きく報道されます。私の子供の死は一瞬ですが、全国にニュースとして流れました。間違って殺されると殺人事件と異なり、政府保証的な犯罪被害者給付金は支給されません。間違って殺されたとしても、状況によって殺人事件と同じようにもしくはそれ以上に凄惨な遺体にケースバイケースでなりえます。

その時、相手は一切の任意保険等に加入していなかったとします。賠償するお金はないと言ったとします。刑事事件として扱うことができなければ、刑事的な責任も負いません。相手は、間違って殺害したという心理的負担に耐えながら生きて行きます。というかその痛みに耐えるだけで通常と変わらず生活を継続することは可能です。
こういう時、遺族はどうするのでしょうか。
何も相手を責めることなく、不運だったといって相手を許すのでしょうか。
これを許せれば、無駄なお金の出費は防げます。葬儀関連費だけで済みます。
許せない場合は、裁判をするか、相手を殺しに行くかなどの極端な行動に分岐していきます。客観的に判断して、相手を殺して自分も殺人罪で懲役に行くというのは、情状面の減刑が大きく、数年で出所できると思いますが、家族などの将来、特に被害児以外の子供の将来を考えると選択しずらいです。裁判をすると、弁護士依頼費用と裁判所における訴訟提起のための印紙費用等で100~300万円単位の出費が発生します。その結果、勝訴しても相手が実は借金まみれで財産がまったくないときは相手は最終的に自己破産をします。個人を相手に裁判をするということは、こういうリスクを承知でやらなければならないのですね。なお、相手の親族に対しては強制的に請求・財産差押はできません。自分の中で、発生した出来事を浄化できないから裁判を選択するのかなと思います。そして、示談交渉・調停・一審・二審・三審と、場合によってですがおおむね最低3年から10年前後の時間がかかります。馬鹿馬鹿しいですね。


死には【金になる死】と【金が出ていく死】という2つの結果が発生します。
不思議ですね。

葬儀費の後に出ていったお金。それは、裁判費用。
私は、子供の死について、命の値段という意味では『判決書面上多額の賠償金』を得ましたが、相手の自己破産により1円の現金も入りませんでした。まあ、そうなるリスクは承知の上でしたから、納得しています。平然と今までと変わらない生活を続け、賠償に前向きな誠意を一切見せない相手方を、自己破産に追い込むために裁判をしたようなものですから結果には満足しています。こうしたものは【金が出ていく死】に該当します。私は、次のような感想を持ちました。



現実的問題として、政府保証されない死では、保険金を掛けていない死では、人の命に1円の金銭的価値もない。



そして、死後、葬儀後に出ていく支出として裁判費用というものが存在することがある。裁判費用は1円も回収できないケースがある。裁判をするなら、公的機関か大企業相手でなければあまり意味がありません。もしくは、本当の金持ち相手とか。中小企業相手だと倒産して終わりとかが多そうに感じます。理不尽な一つの死について記録しておきたかったので記事を書きました。このような話を私が日常生活で他人にすることはありえません。発想にあまりないことですが、小さい子供に生命保険をきちんと掛けるということは大事なことかもしれません。











関連記事

Newer Entryお金の話9 【金になる死】⇒人の命には1円の価値もない

Older Entryお金の話11 日本の『年金制度』誕生時期と『人口変遷』――お金カテゴリ終了――

Comments



 
11 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

10 12


 
 
 
人生って終わるまで長すぎる
人生とは、睡眠時間と覚醒時間の合計
 
プロフィール

スティル✪ライフ

Author:スティル✪ライフ
■会社員
■original life text
■転載禁止・終了・リンクフリー
■記事内容・UP時間随時訂正
■✪全100記事のブログ✪■■

 
毎日の花色と四季の風景(美術画像)
 
★こんにちは★2014.10/10⇒スタート
 
■カテゴリ■
  • ◆人生◆(16)
  • ◆仕事◆(10)
  • ◆会話◆(11)
  • ◆お金◆(11)
  • ◆病気◆(11)
  • 【死】(5)
  • 【生】(7)
  • スパイラル(3)
  • 友情・友達・心友論(3)
  • 暴力(10)
  • ■メモ的雑記(5)
  • ■本(3)
  • ■住宅(2)
  • ■旅行記(2)
  • ■レトロ休憩所とか(1)
 
 


ARCHIVE RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。