スティル✪ライフsuicide

ようこそ「私の世界」へ  【死】・【生】----【人生】・【仕事】・【会話】・【お金】・【病気】■■■宗教死ね・スピリチュアル死ね・自己啓発死ね・綺麗事死ね

 

人生13 自殺を考えない方法


Edit Category ◆人生◆
あたりまえの解答をします
人が自殺を考えないときとはどんなときなのか?


人生が楽しいとき
毎日が順調なとき
とても嬉しいとき


それ以外でも一生懸命なときとか

例えば、スポーツ選手に限定して考えると
サッカーWカップで試合している試合最中の選手たち
ボクシングのテレビ中継試合で殴り合って試合をしている試合最中の選手たち
NHKテレビ中継で相撲している最中の相撲取り
などなど
おそらく試合中に自殺を真剣に検討しているようなスポーツ選手はいないように思います



なぜだろう?


いちおう脳科学的に、考えてみると、
脳内で【セロトニンやドーパミンやノルアドレナリン】などがきちんと分泌されているから
といってよいのかな思います、神経伝達物質の話が少し入ってしまいますが

自殺を考えるときは、この部分の機能が
調子が悪くなっている、または崩壊していると考えられます
単純に脳の機能だけではなく
環境によって、脳機能が壊れやすくもなります
重度障害で産まれた子供を育てる毎日
重度介護の親を世話し続ける毎日
ブラック企業での永遠に続く労働、過酷環境はいろいろあります



自殺なんて考えたことがないという人は意外と多いかもしれませんが、私が、そういう人を、もしくはあなたを「もう死にたい、もう殺して欲しい、自殺させて欲しい」と思わせることはおそらく簡単です。例えばですが、拉致して監禁して酷いことを毎日何時間も繰り返し、殺さないようにだけ調整しながら、それを何ヵ月何年と継続すればよいだけでしょう。おそらく、私は、あなたが例外的に強くない限りは、暴力において遥かにあなたより優れています。また、拉致監禁能力にも優れていますし、冷静に爪を剥がしたり、ナイフやアイスピックやマイナスドライバーを何度もあなたの太腿や前腕や上腕に繰り返し突き刺すことにも優れています。そして、殺さないように調整しながら、あなたの顔面を日本刀とか金属バットとかゴルフドライバ-とかで永遠に数十年に渡って切り付け、殴り付けることについての躊躇いのなさにおいても優れています。もし社会的に許可されればですが、そういったことは、私のような類の感覚がある種完全に冷めた人間には、内面のスイッチをONにすれば簡単な単純作業です。そして、非常に自殺したくなる、親切な程自殺しやすい環境に、あなたを閉じ込めて、あなたが精神的に疲れ果てて「自殺する」のをただ待ちながら近くのモニター室で観察します。「あ~あ、こいつも『ぜったい自殺しない、自殺なんて弱い奴がすることだ、自殺する奴は馬鹿だ』とかって偉そうに言っていたのに、やっぱり自殺したか、実験失敗だ~、残念、この実験はいつ成功するのかなぁ~、『絶体に自殺しない人間の発掘調査』は困難な調査だな~」とか何とか。


イスラム圏やアフリカなどの紛争地域ではこれに近い現実が存在すると思われます。
イスラム過激派組織「イスラム国」、日本人男性を拘束か by yahooニュース2014.8.17
イスラム国 金曜ごと公開処刑 by yahooニュース2014.8.28




動物が自殺するかしないか詳細はちょっとわかりませんが、
一般的に、犬、猫、鳥などは自殺しない

それは、人間の脳内と同じ分泌をする性質の脳を持っていないからだと思います

犬は練炭自殺をたぶんしない

猫は飛び降り自殺をたぶんしない、飛び降りしたとすれば、それは肉球がすべって落ちたのだ

鳥は首吊り自殺をたぶんしない、首吊りしていたとすれば、それは罠にかかっただけだと思う


自分の子供を見ればわかりますが、
赤ちゃんはたぶん自殺しない
3歳くらいまではたぶん自殺しない
5歳くらいまでもたぶん自殺しない


自殺は脳の発達段階と深く関わっている
脳内の分泌状態の安定と深く関わっている


あたりまえですが、

結構楽しい
居心地がよい
人生こんな感じでもよい

とかなんとか、きちんと感じられていることがとても大切だと思います



『病による自死欲求志向』とか『過酷環境』を除外すればですが、
自殺を考えない方法とは、

日常を
楽しいとか
人生が順調だとか
人生つまんなくても気にならないとか
安心して生活できてるとか
景色が綺麗だとか

『きちんと感じられて過ごすこと』

同時に余計な諸々を『きちんと感じないで過ごせること』


が解答になります。それができないときは、それをできなくさせている何かが自分に起きているのかもしれません。やっぱり、あたりまえの解答になってしまいました。



■■■

実際のところ、単純に人生における個別設定・環境設定が劇的に変われば、自殺を考える人はいなくなるでしょう。

悩む性格が悩まない性格に代わるとか、暗い性格が明るい性格に代わるとか、自分の苦しい病気が完治するとか、障害児の障害が完全に消失して健康になるとか、介護に疲れた対象の身内が明日安らかに死んでくれて解放されるとか、死んだ妻や夫や子供や親や恋人や親友が生き返るとか、無職が就職できてしかも仕事が楽とか、一生遊んで暮らせるお金が突然手に入るとか、自分を悩ます全てが一気に解消するとか、個別設定・環境設定が劇的に変われば、多くの人は苦しみから解放され、自殺を考える思考から救われるでしょう。

現実にそんなことは、まあ、あり得ませんが。



唯一、戦争という環境設定から解放されていることは日本人として恵まれていることかもしれません。現在、戦争国に生きている人々は、その環境設定から逃れられず、将来を考えることも不可能ですから。日本もかつて戦争国でしたが、当時の人は、いつ戦争から解放されるか、まったく不明で、その環境設定の最中でそのまま死んでしまった人も数え切れません。

といっても、戦争下の中にも幸せな人はいくらでも存在していたでしょうから、現在に生きている人でも、戦争下の中で生きた人より不幸な絶望的人生を過ごしている人もいくらでも存在しているでしょう。


■■■

稀に冷静な思考にもとづいて、人生に否定的、「生」に否定的な価値観を持っている人がいますが、そういった思考も個人的には好きです。この世に「生」を受けて損をしたとか、生きているのは面倒だとか、○○歳になったら自殺しますとか、そんな発想も好きです。
別にマイナス思考とは思わない。
そんな発想はハードボイルドだ。
・・・ってこともないですが好きです。
そんな発想の人は、主観的ですが、例えればアニメのルパンだと次元っぽい、ムーミンだとスナフキンっぽい雰囲気が漂うような気がして好きです。





私自身が10代で母親に直接ぶつけた「何で俺を産んだんだ、生まれてこなければよかった、もう2度と生まれたくはない」というような言葉は今でも真実のひとつのように感じます。

このような発想を持っていても、人生をず~っと楽しめていないという訳でもありません。そういう発想や思考が自分の中で深く形成されていて拭い去ることはないですが、そういった発想を持っていても、自分の内側に封じ込めているのであれば、生を過ごすにあたって大した支障はないと感じています。






■■■■■


この記事の最後に本を記録します。この本は、とりたてて何か人生観を変えることに役立つとか、何かの解答が存在するなどといったような本ではありません。学生さん達が、何十人もの年配者である人間に「あなたの二十歳のころについて教えて下さい」といったインタビューを実施し、それを記事とし、本としてまとめたもののようです。この本に私は救われた訳でもなく、何かを得れた訳でもありません。しかし、非常に年配者の意見、主張、適当な発言が塊として集約されており、私の思春期・青年期から現在まで、ふとした時に、気になる文章を繰り返し読み返すなどしてきました。
『すべての青春は「謎の空白時代」である。』
『青春は誰にとっても「謎の空白時代」である』
『この世は異質な世界認識をしている他人たちで充満している』
上記の本の「はじめに」に書かれている文章が好きです。


本当はこの本の、原爆被爆者の方々やシベリア抑留された方々の人生をどこかで紹介したかったのですが、大変な作業になり、このブログの範囲を超えてしまいますので、それは断念しました。悩みましたが、人生カテゴリの最後に、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である水木しげるさんの人生観の一部を抜粋させてもらいます。また、一部を自由に切り取り、自由に接続させてもらう形でも抜粋しました。



水木しげる
【漫画家・1922.3月8日生・92歳・2014.8/4現在生存中、鳥取県境港市生まれ】
小学校高等科卒業、印刷屋解雇、版画屋解雇、図案学校2年通学、新聞配達をしながら工業高校入学し中途退学、洋画研究所卒業、夜間学校入学。同夜間中学校3年時の1943年徴兵。
徴兵された時、21歳。
鳥取連隊、南方の戦地ラバウル出兵(パプア・ニューギニアの都市)。先発隊中唯一生存者。爆弾を受けて左腕切断。マラリア感染に苦しむ。彷徨う中、現地の土人に親しむ。
終戦を迎えたのは23歳。
復員後、武蔵野美術学校入学。入学と同時に魚屋、二輪タクシー(リンタク)を経営後、安宿と購入してアパート経営。兵庫県兵庫区水木通りにあるので「水木荘」と名付け、ペンネームの由来とした(本名武良茂むらしげる)。そして、紙芝居絵を売るようになったのが29歳。



――私の青春はなかったです。環境が悪すぎた。戦争の犠牲の時代でした。気がつくと死が迫っている。ゆっくり考える暇がない。落ち着いてものを考えられるようになったのは戦後20年程してからです。大変な緊張を強いられました。勇ましくならなければならない。命令されて無理とは言えなかった。貸本マンガで生活していた時には、年中無休で執筆時間が一日16時間だたけれど、戦争に比べれば遊びみたいなものでした。死なないからね。それに何かを食べれるし。戦争で様々な痛みや苦しみに会い、人生観が変わりました。普通に生活できれば幸せ、耐えられない苦しみは避けようと思いました。地獄みたいな生活は、その時に逃げようと思っても遅い。地獄の入口が見えたら、なるべく早く気付いて入口に入らないようにしなければならない――人は自分の屁理屈に無上の価値をおきます。しかし、犬や猫は高価な品物を何とも思わなかったりする。人に生活に価値をおいてないんです。価値を置く必要がないかも知れないんです。それに重きをおきすぎるから人はおかしくなる。――今の悪しき価値観に振り回されてるんですよね。――













































二十歳のころ―立花ゼミ『調べて書く』共同製作二十歳のころ―立花ゼミ『調べて書く』共同製作
(1998/12)
立花 隆、東京大学教養学部立花隆ゼミ 他

商品詳細を見る









関連記事

Newer Entry人生12 『何もなさないで人は死ぬ』

Older Entry人生14 自殺は悪いことではない

Comments



 
09 2019
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

08 10


 
 
 
人生って終わるまで長すぎる
人生とは、睡眠時間と覚醒時間の合計
 
プロフィール

スティル✪ライフ

Author:スティル✪ライフ
■会社員
■original life text
■転載禁止・終了・リンクフリー
■記事内容・UP時間随時訂正
■✪全100記事のブログ✪■■

 
毎日の花色と四季の風景(美術画像)
 
★こんにちは★2014.10/10⇒スタート
 
■カテゴリ■
  • ◆人生◆(16)
  • ◆仕事◆(10)
  • ◆会話◆(11)
  • ◆お金◆(11)
  • ◆病気◆(11)
  • 【死】(5)
  • 【生】(7)
  • スパイラル(3)
  • 友情・友達・心友論(3)
  • 暴力(10)
  • ■メモ的雑記(5)
  • ■本(3)
  • ■住宅(2)
  • ■旅行記(2)
  • ■レトロ休憩所とか(1)
 
 


ARCHIVE RSS