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病気9 精神病遺伝子の家系的なこと


Edit Category ◆病気◆
躁鬱病の遺伝可能性は、それなりに高いようですが絶対的なものではないことは本やネットでの知識で分かります。そこは期待して、子供に遺伝しないことを願っています。環境要因も大きいようですから、そのあたりは出来る範囲で将来に渡って配慮したいです。今現在の気持ちとしては息子に病名を告知するつもりもないし、将来息子と結婚するかもしれない女性に病名を告知するつもりもありません。卑怯かもしれませんが、一般の病名をわざわざ名乗る人はいないでしょう。「精神病だけは凶悪だから名乗らないと騙し討ちだ」というような指摘には同意したくない。息子は私が薬を毎日飲んでいることも通院していることも知っていますが、当然精神的病気だとは知りません。まあ、幼稚園児ですからあまり関係ありませんが。

躁鬱病遺伝子について家系的なことを記録しておきます。
母方の家系には精神疾患者はいません。(そういえば、母親の従弟は電車に飛び込み自殺しています)
家系というか自分の父親のことです。

私の父親は終戦直後生まれです。農家出の会社員でした。私が20歳のときに70代で自殺した祖父の息子です。祖父は大正生まれの人なので精神科などというものは通院していませんし、精神障害者の烙印は押されていません。気分の浮き沈みがあったとは私の『躁鬱病』発覚後に聞きましたが健常者のイメージしか私にはありません。自殺した外部的明確な理由は特にありません。70歳過ぎても健康でしたし、貧乏でもなかった。自殺2週間前に私に電話を掛けてきて短時間の会話をしたことを今でもはっきりと覚えています。納屋で首吊り自殺しました。

私の父親は、会社入社初期に『麻雀を72時間(3日間)徹夜でやり続けて』ぶっ倒れて、6ヵ月の入院経験があったようです。診断名は『自律神経失調症』だったそうです。内科入院だと思います。私自身も学生時代に『徹夜麻雀と深夜バイトの連続で56時間(二日半)起き続けた』ことがあります。躁鬱の特徴の一つに徹夜すると脳のスイッチが入り、普通の人なら疲れて寝るのに、起き続けることが可能になるというのがあるように感じます。どんなに疲れても頭が冴えたりして寝れないんですよね。
そして、その反動で寝続けたり脳が壊れたりするように感じます。父親は退院後、薬はほとんど服用していなかったようです。父親は会社員時代に迷惑行動を起こして交番に連れて行かれ、母親が迎えに行ったこともあったようです。でも仕事は転職することなく継続しました。会社員としては55歳で早期退職して、一応無事に会社員生活を終えています。発症せずに退職できたなんて正直うらやましい。なぜ、息子の私だけ発症しているんだろう…。父親の入院の話や警察沙汰の話は発症してから母親に聞かされた話です。

退職後ですが、、父親は外で酒を飲んだときに若干悪化します。家族で飲食して会計をしているうちにふらりと外に出て、他人の駐車車両をペタペタ触ったり、駐車バイクに勝手にまたがって所有者に注意されたり、勝手に他人の建物に入り込んだりして私が父親の代わりに謝罪したり。ちょっと私には信じられないような問題行動がちょいちょい見られました。私が躁鬱病と判明した時点で、親父も絶対にオカシイから病院に行って来いと説得して現在はデパケンを飲んで安定しています。ちょっと性格的にもいまだによく分からない父親で、会話は成立しづらい。主観ですが軽度の自閉的要素も見られます。何なんだろう、この人って感覚も結構あります。(私も妻から「自閉的」と言われていますが)

父親の家系的には前述のとおり祖父が70代で自殺しています。この祖父は私をとてもかわいがってくれて、私も大好きでした。両親が伏せていたようですが、祖父の妹も自殺しているそうです。父親の兄弟にも1人鬱病が発生しているようです。まあ、私にとっての叔母さんですが、入社した会社を早くに辞め20年くらい引き籠っていました。その後、お見合い結婚してからは落ち着いています。発症していない健常者兄弟もいます。遺伝はそれなりの範囲ですが関係はあるのでしょう。祖父の自殺を父親がどう捉えているのかはよく分かりません。父親は感情がちょっと欠けてるところもあります。昔から一緒に遊ぶことがなくて、家庭内ではずっと本を読んでいるか新聞のスクラップを熱心にして自分の世界に浸り込んでいました。

私が小学校1年生のとき、キャッチボールをしたのですが手加減が出来ないのか信じられないことにかなりの速度の直球を投げてきて、私の顔面にボールが思い切りぶつかりました。それが2、3回あって、それ以来二度と遊んだことがありません。「この人って頭オカシイんじゃないのか」とこの時からうっすら思うようになりました。でも暴力行為は皆無でした。干渉されたことも記憶にないです。(私と遺伝的関係は皆無ですが、母方で血のつながりのないおじさん1人が、私が小学生のころに子供2人と奥さんを残して電車に飛び込んで自殺したこともありました。※最初に書いた母親の従弟のこと)

父親の診断名は『自律神経失調症』どまりです。発作的に自殺するかもしれませんが、無事他の病気などで寿命を迎えそうです。在職中に発症していませんし、私の半強制で躁鬱対策用のデパケンを服用していますが老後の現在で今更『躁鬱病』と診断される必要性もないでしょう。父親の仕事は事務・経理関係で業務負担ストレスが強度ではなかったことが、発症を抑制できた理由かなと勝手に思っています。

父親は、私の主観的には間違いなく『躁鬱病』です。しかし、躁鬱発症予防のデパケンを既に服用したうえで『躁鬱病』の診断はされていませんから、精神疾患の刻印とは無縁で何とか自殺を選択せず寿命を迎えれるだろうなと思っています。(『自律神経失調症』には精神疾患という響きは感じません。患者にとっても医者にとっても便利な病名です。)自立支援も受けていないので診断書を目にする機会もないでしょう。

えっと、こうやって私の父親・祖父のことを考えてみると明治生まれ・大正生まれ・昭和前半生まれで『精神障害』を特定された人はほとんどいないと思います。病院に行かなければ精神病にはならないというのは間違いのない事実ですから。父親についても、若年期に精神科に行かなかったので精神病にはならなかった訳で。まあ、父親自体戦争直後世代でプライドや精神科嫌いが強いはずなのに、よく退職後に精神科に通院しているなとは思います。自分でもちょっとおかしい自覚はあったんでしょうね。

ちなみに、精神病遺伝をそんなに深刻に捉えなければいけないのかという疑問もあります。他記事で書いたのですが、100年あると大体5世代が死んで生まれます。例えば2014年現在、100年前の1914年生まれの人には孫がいてその人にもそろそろ孫がいる、5世代が循環している訳です。約2000年前の紀元0年は弥生時代なんですけど、その頃の人は100年(5世代)×20回セットで考えると100世代前の人になります。雑ですが、今生きている人全員の100世代前の先祖は皆弥生時代に生存していた訳です。(もっと昔を辿るとアウストラロピテクスとか…)本当に雑な思考ですけど、精神的健常者でも精神的障害者でも昔を辿ると遺伝的にはどこかで小さくつながっています。だから、どこの家庭でも遠い親戚とかに自殺した人や精神病の人は存在しているのだと思います。

私は、遺伝について当然真剣に考えたり迷ったりすることがありますが、最近は『気にしなくていいかな、遺伝的にどうせ皆小さくつながっているし、健常者夫婦から精神疾患の子供が産まれることもあるし、精神障害者夫婦から精神的に健常な子供が産まれることもある。精神障害だけが大変な訳ではない、身体障害、知的障害も大変な障害だし。健常人生でも孤独もあるし、離婚もあるし、他の病気もあるし、不幸の種類も当然色々ある』とも感じています。

精神障害って誰が悪いんだ?
俺が悪いのか?
親が悪いのか?
家系が悪いのか?
御先祖様が悪いのか?

いや、誰も悪いわけじゃないでしょう。運は悪いですが。
とりあえず、弥生時代以前からずっと続いている遺伝子のせいにしておこう。
誰が悪いと子供に聞かれたら、皆が共有している弥生時代以前からずっと続いている遺伝子が悪いと答えよう。
説得力無いかぁ……
(全人類に遺伝子を提供してくれた可能性がある御先祖さんの画像が下のほうにあります)



















アウストラロピテクス by wikipedia
アウストラロピテクス by wikipedia
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(大学の卒論には、統計を出すのに、ニャンと計算尺を渡され世代の猫で
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Re: もっと分かりやすいブログ村バナーを 
三毛にゃんさん、こんにちは
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