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病気6 致命的『精神障害ベスト3』


Edit Category ◆病気◆
どんな精神病が厳しいでしょうか。どんな病名にも状態のひどさには幅がある。軽い人もいれば深刻に重度な人もいます。レベル1を軽度とするならばレベル10の重度も存在します。

精神病者は実際のところ健常者に近しい。身体障害者や知的障害者と比べて健常者に近しい。まず、見た目では分からないという優位性は間違いなくある。症状が治まっていれば健常者と何も変わらない。精神病者だからといって昔から障害者だった人はほとんどいないでしょう。私の青年期のある友人は、青年期に一緒に遊んでいた頃は何の問題もない性格が良くて前向きな人間でした。20歳を過ぎた頃から変調をきたし始めていて、20代半ばにははっきりと統合失調症だと分かる状態になってしまいました。空笑とか妄想的発言とか。なんで健常者だった彼があんな風になってしまうんだろう。残酷だよなあ。ある時期までは全員が健常者だった。ある時期を境に、それまで健常者だった人が、突然の発症もしくは病前性格による緩慢な発症で大きな人生の崩壊に向き合わなければならなくなる。ほんと残酷ですね。

私は、躁鬱病である自分を当然遥か昔に受け入れています。しかし、精神病者としてのラベルを自らに張り続けて生きて行くことにはどうしようもない本能的な抵抗があります。一度精神障害の確定診断を受けてしまったからといって、不治の病だからといって、健常者としての自分を失わずに生きていくことはできないのでしょうか。精神障害者って抵抗あるなあ…。イメージも本当悪いし…。病名の自覚は持ちつつも、医学的診断に縛られずに精神障害者ではなく健常者として堂々と振る舞って生活していくことも新しい生き方となるかもしれません。でもなあ、突然崩れるんですよね、精神障害って。

精神病には致命的な精神障害がいくつか存在します。
あくまでも個人的な主観ですが致命的な『精神障害ベスト3』を挙げれば
  1位 統合失調症
  2位 境界性パーソナリティー障害(BPD・ボーダー・ボーダーライン)
  3位 躁鬱病
の3つになるかなと思います。

1位がイメージ的にも、関係性が途絶えた青年期からの友人を思い返してみてもやはり一番へヴィーだと思います。2位は個人的には私の躁鬱病よりへヴィーだと思います、リストカットとか大変そうだし、葛藤が凄そうな感じがします。この3つに診断された人は、もともと何かしらの違和感なり欠如感に発症前から気づいていたのではないでしょうか。私自身、鬱的な要素から発生していたであろう自分の思考の中の拭いがたい虚無感とか欠乏感とか他人との相違には早い段階から違和感のようなものを抱いていました。そして、反面清々しい青空のように明るく楽しく過ごした日々もあった。そして診断名を知り、自分の人生のあれこれと完全に一致する病気だな納得するとともに強烈な絶望感をも感じました。

3つの病気の致命的度合いの判断の基準は、率直に言ってそれぞれの脳内の異常性です。分泌の崩壊的な異常、思考の歪み、認知の歪み、脳内世界の理解不能な創造と発展。内因的な脳の異質性による社会や周囲の人間との不適合。意志でコントロールできない自己言動。また、率直に言って普通の人にオープンにした時に「ギョッ」とされる可能性が高い病名です。これらが前記の病気を致命的『精神障害ベスト3』として選択した理由です。その他にも精神病は多様多種ですが、それらは社会的にはオープンにした時に、まだギョッとされる程ではないと思います。個々の病気の大変さはこれら3つと変わらないかもしれない。ただ、認知度が低くてギョッとはされにくいと感じます。私は躁鬱病1つに該当しますが、2つ、3つと全てに該当する方もいるようです。中には、身体障害や知的障害にまで複合して該当している方もいるかもしれません。

統合失調症は病名変更されたことは良かったと思います。脳の統合がうまくいかない、つまり統合能力が失調して症状がでる。私の青年期は精神分裂病という強烈な病名でした。陽性症状や陰性症状で言動や特異活動に大きな変化があるようです。境界性パーソナリティ障害は、いろいろな方のブログを眺めても大変そうだなと思う。強烈な不安感が人間関係の安定性を破壊していく。リストカットに至る確率も強そうな印象です。リストカットを志向するというのも大変なことです。画像なんかを見かけると深く切っている人が多い。自殺企図率も高いし、周囲との軋轢も激しいように感じます。難しい病気だなと思います。躁鬱病は統合失調症と並んで2大精神疾患と規定されています。自分の経験を思い出しても激躁は間違いなく見苦しいし激怒から激しい攻撃性を表出する危険性もある、恥ずべきことに周囲を強烈に不快にさせる言動もすることがある。離婚率も離職率も自殺率も高い。自殺率はなかなか高いですよね。躁鬱の鬱は激しく脳思考を歪めて、激鬱は健常者が体験することはない別格の絶望をもたらします。あの絶望感は本当に別格だと思います。

まあ、躁鬱病は先の2つに比べるとまだマイナーなような気がします。結構、躁鬱病を知らない人も多いです。双極性障害という新しい正式名称だとそんなに酷そうな感じはしないというか、たぶん聞いてもピンとこない病名になったのは良いことかも知れません。躁極と鬱極の2つがあるから双極性障害という病名は適切だとも思います。まあ、躁と鬱という漢字はなかなか気持ち悪くて躁鬱の症状自体をよく表現してるかなと思います。躁の口が3つもあるところとか多弁の激しさを表しているようで自分の激躁を思い出すととても恥ずかしい気持ちになります。鬱という感じもパソコンだと簡単に書けるけど、とても手で書く気にならない難しさと重々しさが激鬱の廃人状態を表現できているように思います。

まあ、躁鬱は悲劇と不快の病気ですから、身内の躁鬱病者に振り回された経験がある家族の方々や職場の激躁者に対して強烈な不快感を抱いた経験がある人はネット上の意見を眺めているとかなり不快な気持ちになり、躁鬱病と聞くと「ギョッ」として警戒感がMAXになり完全に避けたいという感情を持つこともあるようですね。これは『仕方ないことだ』と諦めるべきことだと思います。だって、自分でも激躁とか激鬱の自分が耐え難いですから。
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