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『暴力』&『犯罪』&『戦争』(5)


Edit Category 暴力
具体例その2・酔っぱらい土建業3人組


私は学生時代に単発のバイトを入れてですが、約20種のアルバイトをしました。他記事で述べたとおり、夜の世界に興味がありましたから、黒服のバイトが中心で一番思い出深いものでした。そのバイト自体は期間的に約1年7ヵ月くらいしかしていません。大学1年生~大学3年生の約3年間に同じ店で合計3回働いた記憶があります。1年位働いて満足したので辞めて、人手不足で誘われて4ヵ月位やって辞めてまた誘われて3ヵ月位やって辞めたような感じでした。バイト自体はとても面白いものでした。このバイトを軸にしながら、単発のバイトや期間限定のバイト、お金の稼げるバイト、将来の役に立つ経験ができそうなバイト、単純に興味の湧いたバイトをいろいろと試しました。

私は経済学部を卒業しましたが、本当に興味のあった学問は『哲学』『文化人類学』でした。『哲学』は読了するほどに無駄に堅くて現実との乖離が夥しいと感じ、学問的興味を失いました。『文化人類学』は、高校3年時に出会った本田勝一の「極限の民族」という本が抜群に面白くて特に大学で学びたい学問がなかった私はこの学問をやろうと決意したものでした。しかし、就職口がなさそうな現実もあり、学問としてみるとこれも哲学同様に無駄に堅くつまらなく感じて「文化人類学ってわざわざ学問で学ぶ必要はない気がする、自分で旅したり、いろんな人間社会を覗いて見れば学問としての本質に触れることができるんじゃないか」という気持ちになり、法学部も考えましたが最終的には現世的学問と感じた経済学部に進みました。私は経済学部に進むと同時に文化人類学的な生活をしたいと考え、黒服のバイトをはじめ多様なバイトに手を出してみたのでした。黒服のバイトは当然学問的興味だけではなく、何よりも女性と話すのが上手になりたい、ホステスなどの女性に囲まれた環境で働いてみたい、ホステスお姉さんと○したいという下衆な気持ちも多大にありましたが。

そんなバイトの中で都道府県庁所在地駅前の全国展開コンビニで働いていた時のことです。繁華街の駅前コンビニですから、客は結構入ってました。午後10時から午前8時までの深夜帯勤務で、今はどうか分かりませんが当時は賞味期限の過ぎた廃棄予定の弁当が欲しいだけもらえて金銭的に非常にありがたくアパートに持ち帰って主食のように食べていました。私は当時自転車でそのコンビニに通っていました。自転車は折りたたみ自転車でとても大切にしていました。折りたたみ自転車に乗っていたことがある人は分かると思いますが、前照灯ライトが販売時についてないのが普通で、自分であれこれ悩んで素敵と思われるライトを選びました。泥除けもついていないので、素敵なのを選んでつけました。そして、自転車がかわいいなと大切にしながら乗っていました。折りたたみ自転車を買ったことがある人は、おりたたみ自転車の何ともいえないかわいさが分かるんじゃないかと思います。私は、盗まれるのが嫌だったのでその自転車を店の前のレジから見える場所にとめていました。ちなみに、コンビニアルバイトというものは制服を羽織るだけですぐ店員に変身できます。そして相方と二人でレジ打ちとか品出し品入れ、不足商品検品などをしていました。

深夜時間帯に酔っぱらいの騒ぐ声が聞こえました。駅前ですからよくあることです。結構声がでかくて「うるさいな」と感じたので店舗前を通る彼らを眺めていました。当時私は21歳くらいだったと思いますが、30代前半位の土建業系の恰好をした3人がいかにも酔っぱらいといった感じで騒いでいました。彼らの姿を何となく見ていると、あろうことか私の店舗前にとめていた大切な自転車を蹴り飛ばしたのです。皆さんだとどうするのでしょうか。黙って見逃すのでしょうか。警察に通報するのでしょうか。県庁所在地駅前でしたから交番もすぐ近くにありました。

私は大切にしていた自転車を蹴られたことに怒り新党でしたので、すぐ外に出て「人の自転車蹴ってんじゃねえよ」と自転車を蹴った男を捕まえ路上で投げ飛ばしました。投げられた男以外の2人はびっくりしたようで固まっていました。投げられた男が悪いのは分かっていたのでしょう。ところで、投げられた男は、次のように叫びました。「うるせえ、この野郎。○○○○の制服着やがって、お前店員だな、こんなことしていいのか、俺は一般人だぞ、店のガラス割ってやるぞ、店長が困るだろ」とかなんとか。

私はそう言われた時、本当に○○○○の制服を着たままで、店の前で一般人を投げ飛ばしていたことに「ハッ」となりました。遠巻きに見ている人達もいました。また、「嫌がらせでガラス割られたら店長に迷惑かかるな」とも思いました。相手に対しては、「この卑怯者が」と思うと同時に「上手い切り替えししてきたな」とも思いました。その後、男は怒ってもう一度私の自転車を「自転車が何だってんだよ」と言って蹴りました。しかし、私は店に迷惑を掛けたくなかったのでそれ以上は何もしませんでした。男は私に暴力は向けることなく、興冷めした様子で仲間と3人で立ち去って行きました。男を投げ飛ばしたので精神的にはスッキリしましたが、自転車はさらに蹴られてライトが取れてしまいました。私は、「今度同じようなことがあったら制服を脱いでから外に出よう」と思いました。

一応、『犯罪』と『戦争』に結び付けて『暴力』を考えることが趣旨ですので、そのことについても考えてみます。自転車を蹴られたこと・ライトを壊されたことは「器物損壊」という犯罪です。また、ガラスを壊すという相手の発言は脅迫に該当します。私が投げたことは正当防衛でしょうか。たぶん無理でしょう。単純に「暴行」になりそうです。実に『暴力』と『犯罪』は密接していると思います、日本で『暴力』を行使すると全て何らかの『犯罪』になってしまします。そこに正義や筋道的正しさがあったとしても。

『戦争』レベルでも考えてみます。これを日本という国レベルで妄想すると、自転車は何に該当するのでしょうか。尖閣諸島あたりを侵害された感じですかね。本土に攻撃された訳ではない。日本の航空機とか船舶を破壊されたようなものでしょうか。その時、日本は我慢するべきでしょうか。武力行使するべきでしょうか。よくわかりません。

個別具体的な『暴力』経験を『犯罪』・『戦争』までリアルに考える思考記事は、個人的に面白い思考なのでまだ何回か継続してみます。


極限の民族―カナダ・エスキモー,ニューギニア高地人,アラビア遊牧民 (1967年)極限の民族―カナダ・エスキモー,ニューギニア高地人,アラビア遊牧民 (1967年)
(1967)
本多 勝一

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