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【スパイラル】1 自死欲求・発症・年金未納付


Edit Category スパイラル Tagged  躁鬱 
就職して30代前半まで夢中で仕事に取組み、人生の方向性もはっきりみえていました。
進むべき道の上にたつことができ、その上を歩いていました。
だけど、突然致命的精神障害(躁鬱病=双極性障害)を発症しました。運が悪すぎる。
なんでだ。なんでこんな余計な病気に。致命的な疾患じゃないか。
結局、発症時から約5年間で3回休職(最低3ヶ月以上⇒★か月、★か月、★か月半)しています。人生の方向性が全て削りとられてしまった感じがしています。最後の復職から、現在約2年が経過していますから、発症後から今現在まで約7年間が経過しました。

発症前までは、職場での評価は悪くありませんでした。同僚とも和気あいあいと飲み会をしたり家族ぐるみで遊んだりしていました。しかし、発症によりサラリーマンとして「人生登山を順調に上っていたのに、思いっきり滑落してマイナスのどん底に叩き落された」感じになってしまいました。「人生の方向性が見えない」のです。精神障害で休職した人間は、「はっきりいってもう過去の人」です、復職しても会話能力が激烈低下していて自分自身が普通に近づいたと感じるまで私はだいたい2年かかります。私を評価してくれていた人たちも、休職を繰り返すほどに深い鬱を繰り返すほどに私から距離を取り、私自身も不調から普通に会話することができず必然的に距離が拡大していきました。そして必然的にお互いに距離をとるので関係性は途絶してしまいます・・・。勤務先の上司の中には派閥に招き入れようと向こうから勝手に年賀状を寄こしてきた人もいましたが、病気発症後は、「精神障害休職者、お前はもう終わった、あべし」という感じで完全に縁が切れました。良い言葉を掛けられていた時期があったので、なおさら手の平返し的態度に感じました。

私は、精神的落込み↓が休職時に毎回ひどく、「自死欲求を堪えしのぐ」ことは非常に難しいことでした。休職時期は、普通の生活が遅れず家族との関係も完全に放置して「布団の中でひたすら自死欲求にあがき続ける」ことで精一杯でした。復職期でも精神的に順調ではなく、周囲の同僚上司も当然精神障害休職者に人によって大なり小なりですが偏見がありますし、引いた接し方をしてきます。人によっては完全にこちらの挨拶も完全に無視してきます。(やっぱり、気味が悪い精神障害者と関係を持ちたくないなどの理由は当然あると思います。それについては致し方ないモノとして了解しています)ただ、年長者だからと礼儀で私から挨拶をしているのに完全無視はさみしい限りです。


現在の会社は約5000人の従業員規模です。
会社規模があったので3回も休職できたといえる部分が多大にあったと思います。
やっぱり、鬱などで休職する人はちょいちょいですがいます。自殺する人も年に何人かいます。

ただ、見聞きする限り3回休職・復職者は一人もいませんでした。
3回目の休職時期に、ネットで復職にむけて「3回目の休職から3回目の復職に成功した体験者情報」を検索しまくるも「皆無」状態であったことにはかなり絶望しました。

休職に対して「さぼりやがって」という感情を持つ人もいるのは分かります。
でも、そういう人には「仮病してさぼってみたら」と本当は言ってみたいです。自分の仕事を他人に押し付けて休むことの申し訳なさ・気まずさは言葉では言い表せない類の苦しさがあります。
また、自分が休みから戻るまでの間の自分の仕事の負担を同僚たちに背負わせることも、ただただ本当に申し訳ないとしか言えません。そして、復帰したときの同僚・上司たちへの気まずさも恐ろしいものです。精神的に健康なら、さぼって休むより踏ん張って毎日を淡々と出社する方を私なら選びます。一週間くらいでもさぼって休むのは厳しいと思います。3か月以上になると誰も恐ろしくて仮病では休めないでしょう。

もちろん、精神障害がある人の復職時の体調は「健康体」の人たちと同様には健康ではありません。健康体の人が病気して復帰すれば、体は本調子ではないかも知れませんが精神的にはほぼ問題ないと思います。しかし、精神障害者の復職時というものは、就業時の体力や思考力はありませんから、踏ん張るような状態で一日一日の出勤に耐えていく必要があります。そして、その出勤を1か月2か月・・・1年・・・■年・・とできるだけ長く、再発におびえながら続けていかなければなりません。私は再発におびえながら戦いつづけましたが2回再発に襲われ、もう疲れ果てました。私の最初の休職時は、1か月2か月はずっと「自死欲求」と布団の中で戦い続けることしかできませんでした。復職を急いだのですが、それでも1回目休職★か月・2回目休職★か月・3回目休職★か月半という休職期間が必要となりました。
この時期の妻の絶望的な顔が忘れることができません。

私は、精神病での入院は避けなければいけない理由があったため入院しませんでしたが、3回の休職は毎回自死の可能性が高く、入院が必要だったかもしれません。ちなみに、私の会社では連続で3か月休むと昇給が停止します。3回連続3か月以上休んでいますので、3年入社が遅れたようなものです。社会人4年目のときに指導していた新人1年目と収入の目安基準は同じになっています。私は25歳ころに就職して3回の長期休職があるので給与水準は同年代と5歳分くらい違うみたいです。

「精神障害休職を繰り返す人」はだいたい、廃人となっちゃってるか、退職して何とか転職してるか、障害者年金生活+非正規雇用生活に入ってるか、無職でもんもんとなっているか、生活保護受給状態になっているか思います。

私は就職前の大学生時代に1回だけ精神科に行ったことがありますが、病気が発症した年より約10年前のその受診が
       「精神科初診時に該当」
していました。
当時私は、国民年金未納付でした。
(※当時大学生の年金免除申請拒否制度が政策的にあって、両親共働きで世帯収入額が一定額を超えており、国民年金納付が免除できませんでした)
私は「年金なんて払ってもどうせ将来的には戻ってこないから無駄なはず、お金ももったいないし・・」と就職するまで一度も納付せず、追納請求がきても金額が高すぎて無視し続けたため、20歳から就職するまでの期間の年金資格が失効しています。
そんなこんなで発症してからだいぶ後になって調べて分かったのですが
    「精神科初診時年金未納付者は精神障害年金支給対象外となっている」
ということを知りました。
 だいぶ後になってから、精神科の医者に確認したところ「あなたが初診時に国民年金を払っていなかったのなら精神障害年金の受給はできないでしょう」と言われました。
ぎゃああああっっっ―――!!!なんてことだろう、受給できないなんて・・!!!(医療費の自立支援は早い時期から受けています)
年金に「年金受給以外に障害者保険的機能があった」なんてまったく知りませんでした。
しかし、働き始めてからずっと厚生年金を支払ってきたのに、仕事が発症要因となっているのに、障害年金支給対象外だんてひどいよとも思いました。でも年金を払っていなかった過去は修正できません。

このことが、退職を思いとどまらせている巨大な要因の一つにもなっています。

障害年金の受給があるのとないのとでは、現在の正社員を退職して、病状にあわせて非正規雇用につくことを考えたときに不安感が違います。自立支援制度を受けている『重度かつ継続』精神障害者で初診時に年金未納付で、精神障害年金が受給できない』という人に、現実でもブログでもネットでも偶然か知らないが出会ったことがない。数少ないのかな。



現在の雇用を失うと生活崩壊を容易に引き起こすことが想像できます。
長いこと一家心中が頭にまとわりついていた時期も当然ありました。それについては妻に自分が死んだら将来どうするか尋ねたところ「他の人と再婚でもする」という返事をもらえたことから、「妻なら自分が死んでも別な人生をきちんと歩める」と安心したことで、妻や子供2人を巻き添えにする必要性は全くないと思い至り、一家心中は選択肢から完全に消えました。「あなたが死んだらやっていけない」などと言われていたら危なかったかもしれません。

発症前は、それなりにですが友人、同僚、職場関係と飲み会・遊びを充実させていました。

しかし、病気復職後は最低1年間は誰とも遊ばず、飲み会もすべて不参加という生活を送りました。

次第に誘いも皆無となっていきました。復職後2年経過の現在でも、飲み会はできるだけ不参加、職場の全体飲み会も「席を全く動かず、話しかけてくる人が誰もいない時は全く席を動かず誰とも話さず堪えしのぐという技」を身につけ、「頃合いを見て早々に席を立ってひっそりと人に気づかれずに帰るという技」も身につけるまでになっています。なぜそんなことができるかというと、「話すことが何も思い浮かばない」・「ひりひりとした頭痛がひどすぎる」・「他人に興味を持って話しかけるといった精神的余裕が自分に全くない」という感じで頭の中で苦痛と常に格闘している状態だから会話などとてもできる精神状態ではないのです。

昔は、普通に会話していたのに・・・。 


病気発症から約7年が経過し、最期の復職から約2年経過してやっと脳の機能が正常値に近付いてきました。

なので、ブログというものに初挑戦しています。何か確かなものを正常なうちに掴んでおきたい。








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